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地球ING・進行形の現場から

第24回 若者の薬物・アルコール依存 ウゲン・ペンジョル氏インタビュー

ウゲン・ペンジョル氏

−−近年の発展で社会はどれほど変わりましたか。

 ◆首都郊外でも2006年ごろまでは田んぼでしたが、農民たちが土地を売ってマンションを建てるようになり、風景は完全に変わりました。住民の価値観も変化しています。例えば1月2日は「ニロ」という新年を祝う日で、子供たちが村内の各戸を巡って祝福の歌を歌う慣習があります。そしてお礼に食べ物をもらい、外へ遊びに行くのです。ところが、5〜6年前から首都近郊ではこの伝統は消えてしまいました。子供たちは恥ずかしがってやらなくなり、代わりにジーンズを着て町を歩くようになったのです。商業主義が広まり、お金の価値が明らかに高まりました。多くの人が村を出て都市を目指すのもそのためです。これにより、耕作放棄地ができ、大きな問題となっています。

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