SMAP

自ら解散できる道筋は困難だった 存続宣言

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 既にインターネット上では「ここまで大騒ぎする話か」といった冷めた声が4、5日前から聞こえていた「SMAP解散騒動」。この「存続発表」で「熱い世論が国民的アイドルの崩壊をとどまらせた」という落としどころに、納得する「国民」ばかりではないはずだ。

 そもそも一般メディアが、芸能ニュースで収まらぬ「報道」として扱った結果、「騒動」は社会問題化したという見方もあるだろう。

 「騒動」の内容は「マネジャーが独立に際しSMAPを連れていこうとしたが、木村拓哉さんだけが事務所残留を希望しており、協議している」である。業界内では「SMAP、事務所、ベテランマネジャー、3者全てに損になる(分裂解散という)選択は、相当感情的になってもあり得ない」との観測で落ち着いていた。

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