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京の人今日の人

ちりめん街道の歌を作詞・作曲、宇野準一さん /京都

 生まれ育った与謝野町は丹後ちりめんの産地。自宅のある旧野田川町内は、1960年代には織物関連の事業者が7割近くに上った。小学生のころは機屋がひしめき合い、家々から「ガシャン ガシャン」と響く音が響いた。

 ♪機音ひびく まちの角 きもの姿の 二人づれ−−。

 そぞろ歩きのげたの音と通りを行き交う着物姿の男女の背中。記憶の中にあるそんな光景をつづって歌にした。いわば、ご当地ソングだ。

 音楽との付き合いは高校時代から。フォークソングのグループを結成して吉田拓郎の歌を演奏する一方で、オリジナルソングにもチャレンジした。二十歳のころには「国道9号線を北へ北へ」という曲を作った。都市部に若者がどんどん出て行った時代。宮津や与謝郡の美しい景色と豊かな食をプロモーションしようと試みた。

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