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安倍首相

憲法改正、緊急事態条項に意欲 補正予算きょう成立

 安倍晋三首相は19日の参院予算委員会で、自民党が2012年に発表した憲法改正草案の緊急事態条項について「国際的に多数の国が採用している憲法の条文だ」と述べ、緊急事態条項新設に意欲を見せた。首相と全閣僚が出席した15年度補正予算案の締めくくり総括質疑も行われ、自民、公明、日本のこころを大切にする党、新党改革の賛成多数で可決した。20日の本会議で可決され、成立する見通し。

 自民党草案には、緊急事態に法律と同じ効力を持つ政令を出すことができると記載。この条項について、社民党の福島瑞穂副党首は「立法権を国会から奪うものだ。ナチス・ドイツの授権法と全く一緒だ」と批判した。首相は「限度を超えた批判だ。諸外国に多くの例がある」と反論した。

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