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号外新型コロナ、国内の死者5000人に
漫画で解説

ドナルド・トランプさんって誰?の巻

米大統領選共和党候補の一人 問題発言が多い不動産王とは?

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2016年11月に本選挙が実施される米大統領選で、共和党のドナルド・トランプ候補が話題になっています。特に、彼の発言に注目が集まっていますよね。 立候補者表明後の主な「放言」「暴言」にはこんなものがありました。 不法移民に対し… 「メキシコは麻薬や犯罪を持ちこむ 彼らは強姦犯だ。宵人もいるとは思うが」=2015年6月 共和党唯一の女性候補のフィオリーナ氏について… 「あの顔を見てみろ。誰があんなのに投票するんだ」=2015年9月 パリの同時多発テロや、カリフォルニア銃乱射テロ事件を受けて… 「何が起こっているか把握できるまでイスラム教徒の入国を全面的に禁止する」=2015年12月 そして… 「私の言うことは100%正しい」
トランプ候補は、共和党内では支持率を伸ばしました。しかし、他にも「バカだ」「最低だ」など下品な言葉を繰り返しているのに、どうして支持されるのでしょうか? それは、テロへの不安が広がっている中、「米国を再び安全な国にしてほしい」という市民の声が多く、トランプの強硬策は支持されているのです。ちなみに彼のスローガンは「米国を再び偉大な国に」です。 こうしたことから、支持者は「トランプ氏は正直だ」「政治家は皆同じようなことを言うが、トランプ氏の考えは新鮮」「人の好き嫌いに関わらず、議論すべき問題を表に出している」などと評価するのです。
この人、どんな人物なのでしょうか? トランプ氏は不動産王です。1946年、ニューヨークで不動産業を営む裕福な家に生まれ、父の事業を受け継ぎ、成功を収めました。所有しているニューヨークの超高層ビル「トランプ・ワールド・タワー」には芸能人やスポーツ選手など多くの著名人が住んでいます。その後も順調に事業を広げていきましたが、実は4回も破産しているのです。 何かとお騒がせな人物ですが、共和党の候補選びは7月までもつれる可能性もあります。
偏見や対立を生むトランプ氏の言動に、イスラム教徒だけでなく世界各国から批判の声が上がっています。また、有権者全体の50%がトランプ氏が大統領になることを「恥ずかしい」とも言っています。一体どうなるのか、米大統領の今後の流れに注目しましょう。 2016年1~6月、各州ごとに予備選や党員大会が行われます。そして、7月には民主党、共和党の党大会で候補者が決まります。 8月からの本選挙では、10月までテレビ討論会や全国遊説などが行われ、11月8日に投開票されます。 新大統領の就任は、2017年1月ですね。 善蔵さんも、トランプ氏のように大胆な発言をすれば皆から注目されるのではないかと企んでいます。でも、善蔵さんがまねしても嫌味になるだけですよね…。

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