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髄液漏れ

中医協、保険適用決定 患者ら「ようやく」喜び

脳脊髄液減少症の治療法が保険適用となり、記者会見する患者家族の鈴木裕子さん(右)や患者会の中井宏代表=東京・霞が関の厚生労働省で2016年1月20日午後1時2分、徳野仁子撮影

 脳脊髄(せきずい)液減少症(髄液漏れ)の治療法ブラッドパッチについて、厚生労働相の諮問機関、中央社会保険医療協議会(中医協)は20日、来年度からの保険適用を承認した。国の標準的な治療と認められた。保険適用は、患者らが10年以上求め続けてきた、患者救済を進めるために越えなければならない重要なハードルだった。患者らは「ようやくたどり着いた」と喜びをかみしめた。

 厚労省の先進医療会議が14日に「保険適用が適切」と結論付け、中医協に報告した。

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