メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

スキーバス転落

参入時の審査厳格化へ 再発防止策の検討

バスを検証する長野県警捜査員ら=長野県上田市で2016年1月19日午前11時5分、安元久美子撮影

国交省 監査官の増員も

 乗客乗員15人が死亡した長野県軽井沢町のスキーツアーバス転落事故を受け、国土交通省は再発防止策の検討を始めた。バス事業参入時の審査を厳しくしたうえで、安全管理が維持される方策を考える。処分の厳格化や監査官の増員も検討する。今月設置する有識者委員会で具体策を議論する。

 ツアーバスなどの貸し切りバス事業は2000年に免許制から許可制に変わり、規制が緩和された。これにより新規参入が大幅に増加、14年度の貸し切りバス事業者は4477となり、緩和前の1998年度の2122と比べて2倍超になっている。

 事故を起こしたバス運行会社「イーエスピー」(東京都羽村市)は14年に営業許可を受け、昨年2月の一般…

この記事は有料記事です。

残り478文字(全文787文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 岐阜・中3転落死「主因は前日のいじめ」 トイレで便器に頭入れる姿勢とらせる 第三者委が認定

  2. 立憲、ジャパンライフ会長と首相「35年来の知人だった可能性」指摘

  3. 準強制わいせつ容疑 エヴァ制作「ガイナックス」社長を逮捕 警視庁

  4. 大阪・梅田の地下街に日本酒が出る蛇口、おちょこ1杯200円 新潟のアンテナショップ

  5. 神戸市立小教諭いじめ「連帯責任」 小中高校長ら320人ボーナス増額見送り

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです