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イスラエル

ゴラン高原警戒強化 制裁解除で治安悪化予想

レバノンとの国境付近に建てられた防護壁を指さすイスラエル軍兵士=イスラエル北部ゴラン高原で2015年12月14日、大治朋子撮影

 イスラエルが、隣国シリアから占領しているゴラン高原の治安悪化への警戒を強化している。米欧による経済制裁解除で、イランの影響力が強まることが予想されているためだ。現地のイスラエル軍司令官は「最悪のシナリオを念頭に、テロ組織の攻撃に備えている」と語った。【ゴラン高原で大治朋子】

 イスラエル軍は2004年1月、北部方面司令部に新たな分隊を設置した。その下部組織で、ゴラン高原北部を管轄する部隊の司令官は「(境界の)向こう側を支配する勢力はさまざまだ」と指摘し、多くの組織とにらみあう難しさを語った。

 北部で国境を接するレバノン側は、レバノン軍やイスラエルと敵対するイスラム教シーア派武装組織ヒズボラ…

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