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東日本大震災

岩沼の仮設住宅、4月に解消 津波被災自治体初、最多時期1000人入居 /宮城

被災者の多くが退去し、閑散とする岩沼市のプレハブ仮設住宅

 東日本大震災の被災者が入居しているプレハブ仮設住宅で、岩沼市では5年目の入居期限である4月28日までに入居者全員が退去できる見通しとなったことが分かった。県は5月から解体工事を始める予定。県内の津波被災自治体で、プレハブ仮設が解消されるのは初めて。【川口裕之】

 岩沼市のプレハブ仮設入居者は現在、25世帯58人。同市では3カ所に計384戸整備され、最も多い時期で約1000人が入居していた。その後、被災した沿岸部6集落の集団移転先である玉浦西地区の宅地引き渡しが2013年12月に始まったのに伴い、退去者が相次いでいた。

 市は同年6月に仮設入居者の住宅再建に関する意向を調査し、再建方法が未定の世帯に対しては電話や戸別訪…

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