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みちのく建物探訪

山形県酒田市・山王くらぶ 昔日の栄華を伝える /宮城

2階の扇形の窓など趣向を凝らし、歴史を感じさせる造り

 かつて北前船交易で栄え「西の堺、東の酒田」と並び称された山形県酒田市。その歴史を今に伝える建物の一つに「山王(さんのう)くらぶ」がある。料亭として1999年まで使われ、2003年に国登録有形文化財に指定された。その後、所有者の寄贈を受けた酒田市が最小限の改修を実施。08年に新たな観光拠点として開館した。

 建物は木造瓦ぶき2階建て(一部鉄筋コンクリート造り)で、総床面積は1065平方メートル。名工と呼ば…

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