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映画監督・濱口竜介さんが素人の演出論出版 作為の先にあるリアル

 「短い。もっと見たい」。鑑賞後、そう感じた。5時間17分の映画「ハッピーアワー」は、アマチュアの老若男女17人が「即興演技」を学ぶワークショップを経て出演した。劇的な事件は起こらず画面もおとなしい。しかし演技経験のない主演の女性4人は昨年、ロカルノ国際映画祭で最優秀女優賞を獲得した。その演出論について、監督の濱口竜介さん(37)が『カメラの前で演じること』(左右社)を著した。シナリオも収録する。

 映画は30代後半の仲良し女性4人組それぞれの家族を巡る葛藤を描く。実は最初の5分は苦痛だった。4人…

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