メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ワイン

低価格で飲みやすい…チリ産輸入量が仏産に肉薄

店頭に並ぶチリ産ワイン。安価で味が良いことがお客に評価されているという=東京都千代田区のワインショップ・エノテカ丸の内店で

 低価格で飲みやすいと評判のチリ産ワインの輸入量が大きく伸びている。昨年1〜11月の累計は、首位に君臨してきたフランス産に肉薄し、年間のトップ争いが注目されている。日本の酒造大手各社は今後もチリ産ワインの売れ行きが拡大すると見込み、新商品の販売を進めている。

 財務省の貿易統計によると、昨年1〜11月のワイン輸入量は、チリが4684万リットルと前年同期比で18.0%増え、フランス(3.2%減の4806万リットル)と競り合っている。10月までの累計はチリが4295万リットルとフランス(3869万リットル)を上回っていたが、11月にフランスの「ボージョレ・ヌーボー」が発売され、逆転された。

 国別のワイン輸入量は、フランスが長年首位の座を守ってきた。ボルドーやブルゴーニュなど生産地ごとにブ…

この記事は有料記事です。

残り957文字(全文1302文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「丸山氏早く辞め病院へ」松井一郎大阪市長 「完全に一線越えている。社会人として失格」
  2. 丸山衆院議員 聴取欠席へ 「女を買いたい」週刊誌報道、戦争発言など 自民、弁明提案
  3. 丸山氏に続き長谷川氏、舌禍相次ぐ維新 その背景は?
  4. ファーウェイ排除、中国世論沸騰 習主席は「持久戦」呼びかけ
  5. 丸山穂高氏、自民弁明要求に「体調不良で欠席」連絡 「女」発言

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです