ドーマン法

米人間能力開発研究所長が東大で講演

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学術セミナーで講演する米国の人間能力開発研究所のジャネット・ドーマン所長。父親で研究所の創設者、故グレン・ドーマン氏の写真を映し、その研究を振り返った=東京都文京区の東京大学伊藤国際学術研究センターで2016年1月23日、中村美奈子撮影
学術セミナーで講演する米国の人間能力開発研究所のジャネット・ドーマン所長。父親で研究所の創設者、故グレン・ドーマン氏の写真を映し、その研究を振り返った=東京都文京区の東京大学伊藤国際学術研究センターで2016年1月23日、中村美奈子撮影

 「脳障害児の機能獲得・機能回復を求めて」と題した学術セミナーが23日、東京都文京区の東京大学伊藤国際学術研究センターで開かれた。「ドーマン法」と呼ばれる脳障害児の訓練方法の歩みと実践のポイントについて、米国の人間能力開発研究所のジャネット・ドーマン所長が講演。医師や学生、脳障害児の家族ら約50人が聴講した。

 同大大学院医学系研究科公衆衛生学教室の主催。ドーマン法は医学界で一般的な訓練方法ではないが、脳障害児がさまざまな機能を成人同様に獲得する方法論の一つとして、学術的な立場から話を聞く場として開かれた。

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