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歌謡ルネサンス

あでやかで妖艶/じょんからはロック=専門編集委員・川崎浩

あでやかで妖艶

 「あでやか」とか「妖艶」とか、演歌に似合う形容詞がある。2月4日まで東京・明治座で、泉鏡花「日本橋」原作、川口松太郎脚本の「日本橋春秋」が、伍代夏子、藤あや子の共演で公演されている。まさに、あでやかで妖艶である。舞台にはカタカナでは表せない美意識が存在する。

 といっても、藤の音楽趣味はボンジョビやエアロスミスである。が、発売されたばかりの新曲は、北島三郎(原譲二)の詞・曲・プロデュースの「夕霧岬」(ソニー)。どんなバランスの中で生きているのか。

 「私、振り幅が広いの。新曲は、民謡の声を使った。技をそこで見せて、全体をスムーズにまとめる」。この…

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