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Interview

ネメシュ・ラースロー監督 主人公の視点で撮る

ネメシュ・ラースロー監督

 第二次世界大戦末期の強制収容所の極限下、同胞のユダヤ人の死体を処理する男が、人間の尊厳を守る姿を描く映画「サウルの息子」が公開中だ。

 独ナチスに強要された「ゾンダーコマンド」と呼ばれる労務班の一員で、自身もやがて殺される運命にあっても、少年をユダヤ教の教義にのっとり埋葬しようと奔走する物語。昨年の仏カンヌ国際映画祭でグランプリを獲得、今年の米アカデミー賞・外国語映画部門にもノミネートされている話題作だ。

 監督を務めたネメシュ・ラースローは「当時のリアルをどう伝えるかに心を砕いた。世界の危うさを教えてく…

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