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大相撲初場所

琴奨菊関初V 「やっと苦労報われた」 群馬出身の親方2人も感慨 /群馬

 大相撲初場所で大関・琴奨菊関(31)が初優勝を果たした24日、佐渡ケ嶽部屋の先輩で群馬出身の親方2人も特別な感慨に浸った。日本出身力士としては10年ぶりの快挙に、元関脇・琴錦の朝日山親方(47)と元小結・琴稲妻の粂川親方(53)は最大級の賛辞を送った。【高橋努】

 「入門時から知っているが、どんな人の言うことにも耳を傾けるまじめな子。苦労がようやく報われた。立派だ」。旧箕郷町(現高崎市)出身の朝日山親方は、もろ手を上げて称賛する。数々のけがを克服した琴奨菊関を「今場所は勝つごとにさらに成長を感じさせた。場所中に体重も増えていったのではないか」とみる。

 朝日山親方自身、度重なる故障を乗り越え2度の優勝経験を持つ。2度目は30歳で迎えた1998年九州場…

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