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集う@あいち

一般社団法人「わがやネット」 災害時の住環境守る 家具転倒防止取り組み12年 /愛知

家具転倒防止器具の使い方や課題について議論する技術研究会参加者=名古屋市中村区で

 「こういう試作品のダンパーがあります」「この前、ゲル状の接着剤を使ってみた」。参加した14人から次々と家具固定の材料が紹介され、使い方や注意点などについて質疑が相次いだ。

 半田市の一般社団法人「わがやネット」が14日、名古屋市中村区の名城大名駅サテライトで開いた家具転倒防止の技術研究会だ。奇数月に1回開いており、参加者は行政や各地で家具転倒防止活動を行う防災ボランティア団体など。偶数月には活動の情報交換をする連絡会を開く。

 同法人が災害時の家具転倒防止に取り組んで12年になる。名城大大学院で都市計画を研究していた児玉道子代表理事(49)が中心となり、高齢者宅のバリアフリー化など住環境整備のため設立した。この一環で「かぐてんぼう隊」として、家具転倒防止を始めた。「巨大地震発生が心配される地域として不可欠」と考えたためだ。

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