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労務班の一人に焦点、「ホロコースト」の傑作

 傑作。こんな映画、見たことありません。

 冒頭、観客に見えるのは、男の服の背中に記された大きな×印。カメラは男の動きに沿って、その背中を追いかけます。

 部屋に集められた人々が、次々に服を脱いでゆく。男は、同じように×印の服を着た男たちとともに、シャワーを浴びたあとには熱いスープが待っていると伝えられた裸の人々を、隣の部屋に誘導します。

 扉が閉まると、隣部屋から叫び声や物音が聞こえ、やがて静かになる。声が消えたら扉を開け、散乱する死体…

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