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ノーベル賞

梶田さんに県民栄誉大賞と名誉市民 記念式典に大勢の市民 飛騨・神岡 /岐阜

記念式典で地元中学生から花束を受ける梶田さん(左)。右は妻美智子さん=飛騨市神岡町東町の神岡町公民館で

研究成果、丁寧に説明

 県民栄誉大賞と飛騨市の名誉市民の称号が贈られた東京大学宇宙線研究所長で、ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章さん(56)。25日の同市神岡町での記念式典で、研究を支えた地元への感謝と、若い世代への期待を語った。

 表彰式・顕彰式には市民ら約400人が参加した。梶田さんは神岡町の観測施設スーパーカミオカンデで素粒子ニュートリノに質量があることを証明した研究成果を説明。神岡中学校の生徒から「なぜニュートリノの研究をしたの?」と質問を受けた梶田さんは「カミオカンデで陽子の崩壊を探していたが、ある時、ニュートリノがちょっとおかしいのじゃないかと気付いた。崩壊のことを忘れてニュートリノ研究を頑張ろうと思った」と丁寧に答えていた。

 梶田さんに県民栄誉大賞の表彰状を贈った古田肇知事は「神岡の地から2人目のノーベル賞受賞者が誕生した…

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