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葛城市

先進的取り組み、山下和弥市長に聞く 企業と連携、相互に利益 /奈良

 「関西空港から車で1時間以内」という立地や県内12市で最安の上下水道料金、学童保育費など住みやすさをアピールして人口増を目指す葛城市。行政の効率化によって捻出した予算で中学生までの医療費無償化なども実現した。民間との連携など先進的な手法が注目される山下和弥市長に、市の収入増と支出減に向けての取り組みなどについて聞いた。【聞き手=岩崎日出雄・奈良支局長】

 −−多くの地方都市と同様に、葛城市では、65歳以上の高齢者人口が総人口に占める割合(高齢化率)が25%を超え、今後の生産年齢人口の減少が見込まれる。また、市施設の維持費(庁舎の建て替え・大規模改修など)は今後40年間で約300億円必要なほか、介護給付費や医療費などの支出も増えていく。一方、税収は人口減によって減る見通しで、将来的な不安要素がある。こうした「不安」にどう対処していくか。

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