メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

旅の空から・たてがみなびかせ

歴史示すトロフィー=芦谷有香

 英国あるいは英国の植民地だった国では、道の名などさまざまなものに歴史上の人名が命名されている。テニスの全豪オープンの優勝トロフィーもそうだ。

 男子シングルスのトロフィーは「ノーマン・ブルックス・チャレンジカップ」という。オーストラリア人選手の名で、彼は全豪オープンの前々身の大会の男子シングルスで1911年に、ダブルスでは24年に勝っている。また、ウィンブルドン選手権では初の英国人以外の勝者であり、初めての左利きの覇者でもあった。ウィンブルドンではシングルス、ダブルスともに2度優勝している。このカップは第14代ローマ皇帝ハドリアヌスの時代の花つぼを模して、英国で作られた銀製だ。

 全豪の女子シングルスのトロフィーは「ダフネ・アクハースト・メモリアルカップ」という。女子シングルス…

この記事は有料記事です。

残り493文字(全文835文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS ゴールデンボンバー、12・28新アルバム『もう紅白に出してくれない』発売 紅白出場者発表日に発表

  2. 新宿御苑、お酒ダメなはずなのに…首相「桜を見る会」だけ特例?

  3. やまぬ安倍首相のヤジ 今年だけで不規則発言20回超「民主主義の危機」

  4. 「桜を見る会」参加者が語る 「ファンの集い」と「往復する首相」

  5. 首相ヤジに「#共産党は私だ」「#共産党は仲間だ」投稿広がる

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです