メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

現場から・ひょうご

病児保育、足りぬ施設 厳しい運営環境、訪問型も登場 /兵庫

病児保育室「Mola mola」で子どもの世話をする職員たち=神戸市東灘区で、井上元宏撮影

 働く女性が増える中で、病気の子どもを預かる病児保育の施設不足が深刻になっている。県の推計では、県内では今年度、1万人超を預かることができない。病児の数は毎日変動するため収支予測がたてにくく、行政の補助も手薄など、運営環境が厳しく、新設が伸び悩んでいるという。一方、神戸市では、保育士らが訪問型の病児保育事業を始め、会員数を急増させている。高まるニーズに応える取り組みが続いている。【井上元宏】

 昼下がり、同市東灘区甲南町のビル2階の病児保育室「Mola mola」。13平方メートルほどの部屋…

この記事は有料記事です。

残り2019文字(全文2266文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 10~30代の死因1位は自殺 G7で日本のみがトップ
  2. 小堺一機さん、現金や300万円高級腕時計など窃盗被害 韓国籍の被告再逮捕
  3. オアシスのとんぼ 対韓輸出規制は、なぜ愚策なのか
  4. 見知らぬ男に傘で目突かれる 目黒駅前で 男性失明の恐れ 警視庁捜査
  5. 1人の女性に狙いか 福岡・粕屋死体遺棄事件容疑者 勤務先「まさか」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです