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ベトナム共産党

チョン書記長が留任 ズン首相は引退へ

 【バンコク岩佐淳士】今後5年の国政方針を決めるベトナム共産党大会は28日、序列トップのグエン・フー・チョン書記長(71)が留任する新指導部人事を発表し閉幕した。新書記長候補として一時有力視された党ナンバー3、グエン・タン・ズン首相(66)は指導部メンバーから外れ、政界引退が確実となった。ズン氏は市場経済化に積極的な改革派だったが、チョン氏ら保守派との間に路線対立が生じたとみられる。

 ナンバー2のチュオン・タン・サン国家主席(67)らも退いた。今後、国会で選任される新たな国家主席にはチャン・ダイ・クアン公安相(59)、新首相にはグエン・スアン・フック副首相(61)が昇格する見通し。

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