メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

追跡2016

名古屋城天守閣の木造復元構想 三浦正幸・広島大教授、後房雄・名古屋大教授の話 /愛知

国内外にアピールの好機 三浦正幸・広島大教授(城郭史)

 名古屋城は詳細な図面や資料が豊富に残る珍しい城。内部の細かい部分も忠実に再現でき、木造復元は日本の伝統建築物の魅力や施工技術の高さを国内外にアピールできる絶好の機会だ。

 コンクリート耐震改修は寿命の先延ばしに過ぎない。いずれは取り壊す必要があり、無駄を省くためにも、今すぐ木造復元に着手すべきだ。天守閣を取り壊すという結論はありえないでしょう。「税金で箱モノ」のイメージがあるが、街のシンボルを守り、育てるという視点で考えてほしい。木造建築物は時がたつにつれ、文化財的価値が高まる。外国人観光客の増加など観光振興にもつながり、ローリスク…

この記事は有料記事です。

残り445文字(全文741文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「名古屋走り」不起訴から一転起訴

  2. 常勝ホークス作った王さん 「俺は本当に悔しい」深夜の激白から19年目の雪辱

  3. ドレスコード違反? 「違和感」招いた安倍昭恵氏の即位礼の衣装とは

  4. 「前代未聞」元看護助手「自白維持」の上申書書かされる 滋賀・病院患者死亡

  5. 「パパ活」「ママ活」待った! 埼玉県警、ツイッターで警告配信

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです