対IS空爆

米軍「民間人5人死亡8人負傷の可能性」発表

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 【ワシントン和田浩明】イラクとシリアで過激派組織「イスラム国」(IS)掃討のため空爆作戦を主導している米中央軍は29日、昨年後半に行った4回の空爆で民間人5人が死亡し、8人が負傷した可能性が高いとする調査結果を発表した。

 米欧などの有志国連合が2014年8月に対IS空爆を開始してからの民間人の死者は、米当局の公式確認分で少なくとも21人に上り、負傷者は17人となった。

 中央軍によると、問題の空爆は昨年7月27日から10月15日にイラクとシリアで行ったもの。最も死傷者が多かったのは昨年8月13日、ISのシリアでの主要拠点である北部ラッカでIS幹部を暗殺した空爆だった。付近にいた民間人3人が死亡、5人が負傷した。

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