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従軍日誌

歌舞伎役者宅に宿泊 赤穂義士観劇「幸先よし」

 第一次世界大戦(1914〜18年)中に中国で起きた日独青島戦争で、最前線部隊の小隊長が残した従軍日誌が見つかった。航空機による日本軍初の空中戦や地雷撤去の記述のほか、兵士の功績評価も書き留めている。陸軍の静岡・浜松連隊に所属する山田耕一中尉が残した日誌で、和紙に墨書されている。

          ◇

 山田中尉が残した日独青島戦争の従軍日誌には、中国に出征する前日、大阪市にある上方歌舞伎の初代中村鴈…

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