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ご当地・食ウオーク

名古屋めし、豆みそが決め手 愛知

 「名古屋めし」といえば、みそ煮込みうどんやみそカツといったみそ料理が多い。みそは、赤褐色をした濃厚で甘みの強い八丁みそが有名だ。

 八丁みそは、徳川家康の生地、岡崎城から8町(約900メートル)離れた村に製造所があったことが名前の由来とされる。しかし、現在は明確な定義がないそうだ。「愛知県味噌溜醤油(みそたまりしょうゆ)工業協同組合」の専務理事、富田茂夫さん(67)は「八丁みそは豆みその一種。豆みその中でも1年以上かけて熟成させた高級品を八丁みそと呼ぶことが多い」と説明する。

 豆みそとは、米こうじや麦こうじを加えず、大豆と塩のみを原料としたもの。愛知、岐阜、三重の3県でほとんどが消費されており「東海人のソウルフード。炊き直しても味が落ちないので、煮込み料理によく使われる」という。

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