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新国立

建設で退去期限…2世帯、転居先決まらず

新国立競技場の建設に伴い取り壊される東京都営団地「霞ケ丘アパート」(手前)。奥は競技場建設予定地=東京都新宿区で2016年1月29日、本社ヘリから

 2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場(東京都新宿区)の建設に伴って取り壊される都営団地「霞ケ丘アパート」は30日、都が求める退去期限を迎えた。都は2月から解体工事を始める予定で跡地に公園を整備する。多くの住民は転居したが、都の説明に納得できないなどとして2世帯の住民が期限後も暮らし続ける意向を示す。【川畑さおり】

 「どこに行っても私たちの胸中には霞ケ丘の思い出が色鮮やかに残っている」。団地の掲示板に住民がこう記した紙が貼ってある。閑散とした各棟の前には、引っ越しで出た棚、じゅうたんなどの粗大ごみや大量のごみ袋が積み上がる。

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