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大阪府警

捜査資料30年以上放置 4300件時効成立

 大阪府警(全65警察署)の大半にあたる61署で30年以上にわたり、事件の捜査書類や証拠品が放置され、約4300事件で公訴時効が既に成立していたことが府警への取材で分かった。大半は傷害や暴行などで、中には容疑者が特定されていたケースもあり、ずさんな管理が横行していた実態が浮き彫りになった。【服部陽】

 府警刑事総務課によると、署の刑事課などが取り扱った事件の関係者や被害者の調書、実況見分調書、現場に残された遺留物などの証拠品が放置されたままになっていた。殺人など重大事件は含まれていないという。

 担当課のキャビネットなど本来の保管場所とは異なり、普段は立ち寄らない署の機械室や未使用のロッカーに…

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