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絶体絶命でも明るく元気 伝わるつくり手の温かさ

 火星に派遣された探検隊が巨大な嵐に襲われた。早く逃げださないと全滅してしまう。ところが撤退を急ぐなかで1人が負傷して動けなくなった。助けようとすれば全滅は確実。厳しい選択を迫られた隊長は、負傷者を置いて撤退します。

 ところが、火星に残されたそのひとり、マット・デイモンは死んではいなかった。とはいえ食料も、水も、それでいえば空気だって僅かしかない。マット・デイモン、さ、どうする、というお話です。

 これはもう、お馴染(なじ)みの宇宙サバイバル映画ですね。宇宙で迷子になったサンドラ・ブロックが苦闘する「ゼロ・グラビティ」が典型でしょう。そしてサバイバル映画は暗いのが普通。ひとりだから冗談を言う相手もいないし、何より絶体絶命の危機ですから笑ってる場合じゃありません。

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