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震災5年

とうほくの今 内陸避難者、ふるさと離れ鮮明 住宅再建や定住が進む /岩手

 東日本大震災の津波で自宅を失い、内陸部に避難している被災世帯のふるさと離れが、鮮明となっている。避難先での定住を決めたためとみられ、県によると、内陸の親類宅への避難や自宅購入者は、2012年9月末に1115人だったのが、昨年9月末現在では1796人に増えた。震災からまもなく5年。内陸部での住宅再建が進む実態が浮かび上がった。【近藤綾加】

 県は、盛岡市や陸前高田市など県内全33市町村で暮らす避難者の住まいの状況について、データを整理して…

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