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落語

上方に四天王の功績あり

 一時は滅んだとまで言われた上方落語を現在の隆盛に導いた「上方落語四天王」のうち、最後まで現役で高座に上がり、後進を見守ってきた三代目桂春団治さんが先月9日、85歳でこの世を去った。改めて四天王のいた時代を振り返るとともに、春団治さんのありし日をしのぶ。【山田夢留】

元さえずり会メンバー、阪本俊夫さん

 戦前から漫才ブームに押され、人気が低迷していた上方落語。戦火が追い打ちをかけ、噺(はなし)家は十数人にまで減っていたという。そんな上方落語のどん底時代、1947(昭和22)年に、後に四天王と呼ばれる六代目笑福亭松鶴、桂米朝、五代目桂文枝、三代目桂春団治は相前後して噺家人生をスタートさせた。翌年には、若手グループ「さえずり会」を結成。当時、「笑福亭松朝(しょうちょう)」として活動し、さえずり会メンバーの一人だった阪本俊夫さん(95)に話を聞いた。

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