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案内ロボット

人気の秘密はローテク 甲南大開発「コロ」

図書館案内をする犬型ロボット「コロ」を開発した田中雅博教授(左端)と研究室メンバー=神戸市東灘区の甲南大で、松本杏撮影

 犬型ロボット「KoRo(コロ)」が神戸市東灘区の甲南大で愛嬌(あいきょう)を振りまき「かわいい」と人気だ。大学図書館の入り口にいて館を案内するほか、あいさつしたり、クイズを出したり。高度な学習機能や懐くこともまだない「ローテクロボ」だが、開発に携わる知能情報学部の田中雅博教授は「温かく見守って」とゆったりと構える。成長途上であることも人気の理由のようだ。

 「甲南大のロボット」の語呂で「コロ」の命名が先に決まり、犬になった。雄の想定で体高130センチ。開発は約8年前、2輪の台車ロボットをベースに始まった。センサーやカメラで周りの環境を認識し、自分の位置を推定する移動ロボットを目指した。地図も作製できる高機能化を目指したが、現行法で公道を走れないこともあって方針転換し、開発費約1000万円で誕生した。

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