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コメ戦線に異状アリ 新潟、「王国」死守へ新品種/北海道 質と量、宣伝で猛追

「新之助」と命名された新ブランド米をPRする新潟県の泉田裕彦知事(中央)ら

 国産米の代表銘柄「コシヒカリ」を擁し、日本一の米どころとして君臨してきた新潟県に対し、広大な土地で複数の有力ブランド米を育てる北海道が各種指標で猛追し、首位交代の可能性も現実味を帯びてきた。新潟県も来年には新ブランドを売り出し、王国を死守しようと必死だ。【米江貴史、山下智恵】

 「思ったより甘い」「名前にインパクトがあるし、おいしい」。新潟市の和食レストラン「静香庵」で、先行提供されている新ブランド米「新之助」を頬張った主婦2人が思い思いの感想を口にした。平野徹夫料理長によると、2杯目の注文も増えて提供時間帯の炊飯量は2倍になった。

 コシヒカリ誕生の1956年以来、新潟で60年ぶりの本格ブランド。豊かなつやの大粒米は芳醇(ほうじゅ…

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