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海の事故

15年、死者不明者減 救命胴衣着用を、利用者の生存目立つ /青森

 青森海上保安部は、2015年に県内で発生した「船舶事故」と「人身事故」の発生状況(速報値)をまとめた。死者・行方不明者は前年比でそれぞれ3〜8人減少した。船舶から転落した場合でも救命胴衣の利用者は助かるケースが目立っており、青森海保は着用を呼びかけている。

 まとめによると、船舶事故は33隻。事故に伴う死者は1人だった。漁船とプレジャーボートの事故が24隻で、全体の約7割を占めた。

 人身事故は54人(前年比11人減)で、そのうち死者・行方不明者は24人(同8人減)だった。事故で最も多いのは海中転落で、車両転落を除くと19人。救命胴衣を着用していた4人は全員無事救助されたが、着用していなかった15人のうちでは半数以上の8人が死亡した。

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