メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

鳥取城

四季の鳥取城ほうふつ 郷土史家・神谷さんが合成写真 「より本物らしく」紙模型生かし色など調整 /鳥取

冬の鳥取城の合成写真を持つ神谷佳友さん=鳥取市で、高嶋将之撮影

 鳥取市の久松山にかつてあった鳥取城が合成写真として復活した。同市のアマチュア郷土史研究家、神谷佳友さん(62)が四季に合わせて4枚の写真を制作。神谷さんは「納得のいくものができた。興味がある人にはぜひみてもらいたい」と話している。【高嶋将之】

 鳥取城は明治12(1879)年までにほぼ完全に撤去されている。神谷さんはこれまで、現存する資料や古い写真などから鳥取城の実際の大きさを推測し、各建造物を150分の1サイズなどのペーパーモデル(紙模型)で作るなどしてきた。

 今回は久松山ふもとの「二ノ丸」の三階やぐらや城壁のペーパーモデルをカメラで撮影して印刷。知人らから譲り受けた鳥取市街地から久松山方向を撮影した写真の上に貼り合わせた。大きさや色合いに違和感がなくなるよう調整が必要で、1年弱をかけて仕上げたという。

この記事は有料記事です。

残り377文字(全文734文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 鼻出しマスクで失格の40代受験生、トイレにこもり警察出動 注意されせき込む仕草も

  2. 鼻出しマスクの受験生を逮捕 不退去の疑い 警視庁深川署

  3. テレ東・大江麻理子キャスターらマスク着用 「緊急事態宣言受け決断」

  4. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  5. 声なき声を捕捉せよ コロナと連動する菅内閣支持率

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです