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PM2.5

ひまわり8号の観測データ活用 予測システム改良へ 九大研など、予測のずれ修正

 九州大学応用力学研究所(福岡県春日市)などは、運用中の大気汚染物質「PM2・5」(微小粒子状物質)の飛来予測システムに新型気象衛星「ひまわり8号」の観測データを活用することを決め、システムの改良に乗り出した。中国大陸でのPM2・5になる前の有害物質の発生量などを基に予測する現在の方法では、実際に飛来した際の濃度と予測にずれが生じることもあり、より精度の高い方法で1年後の運用開始を目指す。【関東晋慈】

 同研究所の竹村俊彦教授(大気環境学)らが開発した飛来予測システム「スプリンターズ(SPRINTARS)」は、午前6時から6時間ごとに九州北部や南部など日本国内12地域ごとに、PM2・5や黄砂などの飛来量を「非常に多い」「多い」「やや多い」「少ない」の4段階で予測し、ホームページで公開している。

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