北朝鮮

「衛星打ち上げ」 国際機関へ通告、8〜25日に

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 【ローマ福島良典、ロンドン矢野純一、ニューヨーク草野和彦】国際電気通信連合(ITU、本部・ジュネーブ)は2日、北朝鮮が同日朝、「地球観測衛星『光明星』を打ち上げる計画がある」と通告してきたことを明らかにした。国際海事機関(IMO)や国際民間航空機関(ICAO)によると、2月8〜25日の午前7時(日本時間同7時半)〜正午(同午後0時半)の間に打ち上げると通知があったという。

 北朝鮮は人工衛星の打ち上げと称しているが、事実上の長距離弾道ミサイル発射実験。日本や米国、韓国などは北朝鮮に挑発行為の中止を強く求めているが、1月6日の4回目の核実験に続いて発射実験が強行されれば、朝鮮半島を巡る情勢が緊迫するのは必至だ。

この記事は有料記事です。

残り844文字(全文1152文字)

あわせて読みたい

注目の特集