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川崎中1殺害

「暴行中に殺意」リーダー格の19歳少年

傍聴券を求めて841人が行列を作った=横浜市中区の横浜地裁前で2016年2月2日午前8時37分、松浦吉剛撮影

 川崎市の多摩川河川敷で昨年2月、中学1年、上村(うえむら)遼太さん(当時13歳)を殺害したとして、殺人罪などに問われたリーダー格の無職少年(19)=事件当時18歳=の裁判員裁判の初公判は2日午後も横浜地裁(近藤宏子裁判長)で続き、弁護側の被告人質問が行われた。少年は「カッターナイフで上村さんの左頬を切った際に『殺してやろう』という気持ちになった」と述べ、暴行中に殺意がエスカレートしたと説明した。

 少年は「上村さんは自分への態度が面倒臭そうだったり、タメ口で話し掛けてきたりした。1月に暴行したこ…

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