メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

震災5年

とうほくの今 古里への思いや不安も 県、内陸復興住宅の相談会 盛岡 /岩手

災害公営住宅について質問する川村一子さん(左)。「娘のいる盛岡に住みたい」と要望したという=盛岡市内丸のもりおか復興支援センターで

 東日本大震災後、内陸に避難している被災者のため県が整備する予定の災害公営(復興)住宅についての個別相談会が3日、盛岡市で開かれた。参加者は新たな一歩を踏み出そうとしているが、古里への思いや、これからの暮らしへの不安に揺れている様子も見られた。【浅野孝仁】

 県は、内陸に避難している被災者の一定数が定住意向を示していることなどを受け、2018年度までに盛岡市など内陸部に復興住宅を建設する方針だ。そのため、県は内陸に避難している約2300世帯を対象に▽住宅を未再建▽沿岸に戻る意思がない▽低所得−−などの入居条件に該当するかや、入居を希望する場合の世帯数や人数、市町村を確認する調査を実施。3月に結果を公表し、4月以降、建設戸数や場所の検討に入る。

 盛岡市内丸のもりおか復興支援センターで開かれた会には、午前10時の開始前から訪れた人の姿も見られ、…

この記事は有料記事です。

残り734文字(全文1108文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. さいたま小4殺害 一家を知る人ら「信じられない」「なぜ」 遺棄容疑、父逮捕に

  2. 遺棄容疑で逮捕の父「若くてすらっとした印象」 「親子3人仲が良さそうだった」との声も

  3. 男子高校生を買春容疑、小学校長ら逮捕「欲望を抑えられなかった」

  4. 被災者に配って騒動になったが…実は飲める「賞味期限切れの水」

  5. 8月にSNSで知り合い、事件当日に初めて会う メッセージ削除か 殺人容疑で逮捕の私立大生 池袋女性遺体

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです