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大橋健一さん=国内初、ワインの最難関資格を取得

大橋健一さん

 ワイン業界で最も権威ある資格とされる「マスター・オブ・ワイン」。日本在住の日本人として初めて認定を受け、「ようやく合格した」と安堵(あんど)の気持ちを口にする。

 英国を拠点とする「マスター・オブ・ワイン協会」の認定を受けた協会員は24カ国340人に上り、世界のワイン市場で影響力を発揮する。東京都内で開かれた先月末の認定祝賀会では、大手ビール会社4社の社長をはじめ、800人を超える関係者が駆け付けた。

 酒類専門店の社長として多くの酒に触れる中、ワインの奥深さに目を開かれ、資格を取る決意をしたのが10年前。ここ数年は1日8〜10時間を勉強に費やした。全て英語の試験は、実技(テイスティング)と五つの学術試験にパスした上で論文を提出。市場調査なども必要で、統計学をはじめ専門家のサポートが欠かせないが、「健一の誠実さと情熱のために」と国内外から仲間が集結した。

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