メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

サウジアラビア

「地上戦参加の用意」 シリアへの派遣示唆

 【カイロ秋山信一】サウジアラビアのアシリ国防相顧問は4日、過激派組織「イスラム国」(IS)掃討のため、「サウジはシリアでの地上作戦に参加する用意がある」と述べた。サウジ資本の衛星テレビ局アルアラビーヤのインタビューに答えた。米軍主導の対IS有志国連合内での「合意」が条件だとしたが、シリアで軍事的存在感を高めるイランやロシアをけん制する狙いがあるとみられる。

 アシリ氏は「(ISの)問題解決のためには空爆と地上作戦を連動させなければならない」と述べた。有志国連合は2014年9月からシリアで空爆を続けているが、これまで地上部隊は派遣しておらず、クルド人勢力や反体制派と連携を図ってきた。アシリ氏の発言は、国内勢力との連携だけでは地上作戦は不十分だとの見方を示したものとみられる。

この記事は有料記事です。

残り242文字(全文582文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 福岡県知事が検査入院 1週間程度、COPDの疑い

  2. 坂本龍一さん、直腸がん公表 手術終え治療中 公式サイトで明らかに

  3. 政府への怒り・いら立ちが書き込みの大半に 一部でマスコミ批判も 毎日新聞世論調査

  4. 河井案里被告に有罪判決、一部無罪 参院選の大規模買収事件 東京地裁

  5. 「短命首相リスト入り?」 菅政権の支持率急落 海外メディアは…

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです