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ミャンマー

憲法凍結案でスーチー大統領実現NLD切り札

自宅で毎日新聞のインタビューに答えるNLD法律顧問で最高裁の法廷弁護士、コーニー氏=ヤンゴンで2016年2月3日、春日孝之撮影

 【ヤンゴン春日孝之】ミャンマーの次期大統領を巡り、アウンサンスーチー氏(70)率いる与党・国民民主連盟(NLD)の法律顧問で最高裁の法廷弁護士、コーニー氏(63)が3日、毎日新聞のインタビューに応じた。NLDが「スーチー大統領」の実現を阻む憲法条項(59条F)の凍結案を国会に提案する意向だと述べた。国会でNLDは過半数を占めており、採決すれば可決できる。だが、国軍の協力なしに政権運営は立ち行かない。国軍と合意形成を図れるかが焦点だ。

 スーチー氏は親族が外国籍のため憲法上、大統領資格がない。改憲はハードルが高く、コーニー氏によると、…

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