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図解で納得

デジタル画像の仕組み

標本化→量子化→符号化で変換 解像度で変わるくっきり度

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Q、デジカメの画像 どうデジタル化しているの?
肉屋「スキー旅行で撮った家族写真が見当たらない……」 ギョロ星人「無くしものギョロ? 何を使って撮ったギョロ?」 肉屋「家のデジタルカメラだよっ」 ギョロ星人「それならカメラにデータが残っているはずギョロ」 肉屋「そうか、ありがとうっ! 写真をプリントしていなくても何度も復元できるもんねっ」 ギョロ星人「そうギョロ。今日はそのデジタル画像について説明するギョロ」
デジタルカメラで撮った写真をどんどん拡大していくと、小さな点が見えます。 デジタルデータの画像は画素と呼ばれる小さな点の集合体。 0と1で表されるデータとして表現します。 ギョロ星人「実際の絵や風景などをデジタル画像では数値で表しているギョロ」
ディスプレー上にある一つ一つの画素は光の三原色の値によって表されます。 画像をプリントアウトする際には、色の三原色を用いた減法混色で色が表現されます。 一方、光の三原色は加法混色といいます。 光の三原色は赤、緑、青。色の三原色はシアン、マゼンダ、イエローです。 ギョロ星人「色の三原色は印刷では深みを出すために黒(kuro)を加えたCMYKの4色インクを用いるギョロ」
画像のデジタル化はまず標本化し、画像を等間隔の格子状に分割して色の濃淡を読み取ります。 次に量子化し、区画の濃淡を数値に変換します。 最後に符号化し、量子化した数値を二進法に変換して、スキャンした画像をディスプレーで表示することができるようになります。
肉屋「写真の状態も変わらず保存できるよっ」
解像度とは画像を画面に表示したり、紙に印刷したりする時に画素の密度を表す値。 解像度が高いほど滑らかに、低いほど粗い画像になります。 dpiの値が大きいほど鮮明に。 ギョロ星人「dpiは1インチ(約2.54センチ)の長さに何個の点があるかを表す単位ギョロ」
Q、デジカメの画像 どうデジタル化しているの? A、デジタル画像は小さな点の集合体ギョロ。画像は標本化、量子化、符号化の手順によってデジタル化されるギョ。解像度が高いほど鮮明な画像になるギョロ。

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