遺失届

現金13億円 でも「拾った」は5億円 千葉

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
画像はイメージ
画像はイメージ

ドローンやイグアナ、リクガメも

 千葉県警は、昨年1年間の遺失・拾得物の取り扱い状況を発表した。現金の遺失届が約13億9955万円(前年比7705万円減)だったのに対し、拾得届は約5億6358万円(同2512万円増)にとどまった。一方、物品は、拾得が86万1296点で、遺失の40万7311点を大きく上回った。小型無人機「ドローン」9台や体長約60センチのイグアナ、リクガメなども拾得物として届けられた。

 県警会計課によると、遺失届の件数はほぼ横ばいだが、拾得は増え続けている。三井アウトレットパーク木更津(木更津市)やイオンモール幕張新都心(千葉市美浜区)などの大型商業施設の開業や、成田空港第3ターミナルの供用開始に伴い、拾得物が増えているとみている。

この記事は有料記事です。

残り361文字(全文688文字)

あわせて読みたい

注目の特集