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富士山

動物事故死、多発地帯を地図に 首都大学東京など

富士山動物交通事故死マップの画面。動物のシルエットをクリックすると、事故現場周辺の写真が表示される=渡辺英徳・首都大学東京准教授提供

 多くの野生動物がいる富士山周辺で、動物が車にはねられる事故を減らそうと、首都大学東京と地元の環境保全団体が過去の交通事故死の場所を示したデジタル地図を作った。多発地帯や動物の種類が一目で分かり、ドライバーに活用を呼び掛けている。

 車が路上で動物をはねてしまう事故は「ロードキル」と呼ばれ、各地で起きている。しかし事故自体に罰則はなく、通報されずに放置されるケースが大半なため、実態が分かりにくい。

 そこで、山梨県富士河口湖町の環境保全団体「富士山アウトドアミュージアム」(舟津宏昭代表)が、2014年10月から1年間かけて山梨、静岡両県の富士山周辺の国道や県道を回り、計135個体の交通事故死を確認。これを渡辺英徳・首都大学東京准教授(ウェブアート)の研究室と共同で地図化した。ウェブサイト(http://animal.mapping.jp/)で公開している。

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