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くらしナビ・学ぶ

@大学 ウチの教授 神田外語大 柳沼孝一郎さん

メキシコとの懸け橋に

 日本とメキシコの交流の歴史は古く、1609年にさかのぼる。スペイン領フィリピン総督らを乗せた船がメキシコへ向かう途中、房総沖で座礁・沈没。現在の千葉県御宿町の海岸に漂着した乗組員らを地元民が手厚く救助したのがきっかけだ。現在、その地に「日西墨三国交通発祥記念之碑」が建つ。

 「明治維新後、欧米諸国に先駆けて対等な平等条約が締結されました。移民もペルーやブラジルよりも早く、戦後もメキシコ国連大使が対日講和条約の早期締結を提唱するなど友好の歴史は脈々と続いています。そうし…

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