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月刊パラリンピック

東京開催、アジアユース 「09年世代」飛躍の原点

 9月のリオデジャネイロ・パラリンピックで好成績を期待される20代の若手選手のほとんどが「世界」を初めて意識した原点がある。2009年9月に東京で行われ、小規模ながらもアジア各国の10代の若手が競い合ったアジアユースパラゲームズだ。出場した選手や大会運営に携わった関係者の証言を元に飛躍の礎となった3日間の意義を振り返る。【岩壁峻】

 03年以来6年ぶりの開催となったアジアユースパラゲームズは当時、16年東京五輪・パラリンピックの招致活動の一環として行われ、29カ国・地域から14〜19歳の選手467人が参加した。公開競技の車いすテニスを含め、陸上や競泳など6競技は国立競技場、東京辰巳国際水泳場、代々木第1体育館などで実施。陸上と競泳は国際パラリンピック委員会(IPC)の公認記録大会とされ、二つの世界新記録も生まれた。

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