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月刊パラリンピック

私のこだわり 車いすフェンシング・安直樹 ポリウレタン製クッション

旧知のメーカーと共同で開発した車いす用のクッション=岩壁峻撮影

 <avex challenged athletes>

 高校時代から約20年プレーした車いすバスケットボールから、昨春に車いすフェンシングに転向した。バスケットでは車いすの操作技術に自信があったが、フェンシングは車いすの両輪を固定して上半身を揺り動かして攻撃する。何年もやっている選手に対して、自分はすぐに結果を出さないとならない。上達するための時間を短縮するには、あらゆるアプローチを探さないと。それが用具のこだわりにつながっている。

 一番気を使っているのは、クッションだ。車いすには10センチまでの高さのものを使用していいことになっている。曲げられるような材質でないといけないが、市販用では合うものがなくて、ポリウレタン製のクッションをバスケット選手時代から付き合いのあるメーカーに作ってもらった。

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