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もとをたどれば

ごきぶりホイホイ セミ捕りがヒントに

 ゴキブリを匂いでおびき寄せて粘着剤で捕獲する「ごきぶりホイホイ」。そのまま捨てられる画期的な小箱は、1973年、アース製薬が発売した。近年は毒エサタイプの駆除剤に押され気味だが、それでも年間売上高約10億円をキープ。捕獲タイプで市場シェア95%を誇る同社の看板商品だ。

 開発のきっかけは経営難に陥った同社の再建だった。当時の大塚正富社長が「3年で会社を立て直す」と号令。起爆剤になる新商品が必要だった。ゴキブリ駆除は当時、生け捕り用の容器が販売されていたが、生きた…

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